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お家で、プログラミング!
コロナに負けるな!
Lv 0 ペットロボット改造例←you tube
レベル0では、プログラムを順次処理していくように作っていきます。
LED・ブザー・サーボモーター・DCモーターのプログラムをの順序を変えることでオリジナルな複雑な動き動作にすることが出来ます。ペットロボットの構造を変えると、他の動きになります。
Lv1 -1 信号機をつくろう!
タッチセンサーを押さないときと押したときで、条件分岐させて、踏切付きの信号機を作りました。
タッチセンサーを押さないときは、赤が点滅し音を出します。
タッチセンサーを押すと、踏切が上がり青信号→白信号→赤信号と点滅が変わります。最後に踏切が下がります。
タッチセンサーを押すまで、赤の点滅が続きます。
Lv1-2 センサーイルミネーション レベルアップミッションの改造
音センサーを使って、音の大きさに反応してLEDを光らせたり音を出したり、左右に動く動作をするようにプログラミングしました。変数をつかいます。サーボモーター・LED・ブザーを、組み合わせることでオリジナルの動きを作ることが出来ます。
Lv1- 3 電子楽器をつくろう 発展課題からの改造
発展課題で学んだ変数を使って1オクターブ変わるメロディーをならしてみましょう。タッチセンサーを押すと、曲が流れます。A1、A2、A3のボタンを押して、タッチセンサーを押すと、1オクターブずつ音程が変わります。
LV2-1では、関数を使って自動運転車を作りました。そこで、LEDとブザーを使った関数を追加しました。
そうすると、LEDとブザーが追加された自動車の動きになります。
Lv2-2 赤外線フォトリフレクタを使った自動車の制御
関数と赤外線フォトリフレクタの値を使って自動車を制御します。作った関数は、stop・forward・left・rightの4つ。
フォトリフレクタの値によって、4つの関数を実行するようにします。
Lv2-3 ライントレース自動車の改造
ライントレース自動車のスピードを変える機能をつけてみましょう。A1~A3ボタンを使います。ボタンを押すとボタンごとにスピードが変わります。スピードが0の時は、動きません。停止線で止まっているときにボタンを押して指定のスピードでライントレースをするようにプログラムを作ってください。
Lv3-1 貯金箱の改造
10円と100円の振り分けロボットにします。LEDの点灯で、いくら貯金されたかわかるようにします。100円を超えたらLEDが一つ、200円で2つのLEDという風に、400円を超えるとイルミネーションで知らせます。赤外線フォトリフレクタの条件をうまく設定しないといけません。
Lv3-2 アームロボット自動車
レベルアップミッションでアームロボット自動車でブロックを運びました。 レベル1~5まで挑戦しました。ボタンA1~A4を押すと、レベル1からレベル4までのプログラムを呼び出して、動くように改造してみましょう。 関数を使ってまとめていきます。プログラムの合体に挑戦してみてください。
Lv3-3 アーム付き搬送ロボット
Lv3-3ではアーム付き搬送ロボットを作りました。 タッチセンサーを押すとスタートします。 変数を使ってスピードを指定できるようにしてみましょう。 A1 ボタンでスピード100、A2ボタンでスピード30 初期値は、スピード50です。 変数を使いこなすトレーニングです。
Lv4-1 加速度センサーで自動車を制御する(改造)
Lv4-1では加速度センサーを使って、自動車を制御することを学びました。今回は、 タッチセンサーを押すとサーボモーターとLEDのイルミネーションを加速度センサーで制御し、タッチセンサーを押していないときは、加速度センサーを使って自動車を制御するように改造してみましょう。関数ですっきりとした、わかりやすいプログラムに改造しましょう。
Lv9-1自動改札機をつくろう
フォトインタラプタの仕組みを使った自動改札機です。カードの読み取りをしたら、自動改札機のゲートを通ることが出来ます。カードを通さずに入るとゲートが閉じます。入り口に戻るとゲートが開きます。
ところが、入り口に戻るふりをして、ゲートに進むと、ドアが開くタイミングで、通過できてしまうことがあります。
それを防ぐために、ドアが閉まったら、カードの読み取りをしないとドアが開かないようにしてみましょう。