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講師紹介:プログラミング教育への思い

指導者:新谷 拓也 (元公立小学校勤務)2022年4月

 2016年10月教室開設から、7年目に入りました。2020年は、コロナ禍の下、休校の後オンライン授業での再開の事態に見舞われました。生徒様のプログラミングの学びの参考に「お家でプログラミング」のページも新設しました。2021年は、アイデアロボットWeb発表会にも、過去最多の作品が集まりました。毎年参加のURC大会(ロボット競技大会)は、昨年シミレーションプログラミング部門で日本で2位世界大会4位、アイデアロボット部門佳作入賞という成果を出しました。本校で学ぶ生徒が、本校で得た技術と自信を発揮してチャレンジしてくれるのは、頼もしい限りです。スタンダード編を修了した生徒様は、エキスパート編に進み、更にロボットやゲーム作りをしたい生徒様のためにエジソンクラブを開設しています。

 私は、公立小学校を定年退職後、2016年4月ArTeC社のブロックを使用したロボットプログラミングのことを知りました。実際にやってみたところ、ArTeCロボットプログラミングは、大変面白く、時代の要請にも応える優れたものだと直感しました。同じ頃、文部科学省より2020年小学校でのプログラミング教育必修化が打ち出されました。プログラミングが学校に導入される必然性は、良くわかります。プログラミングを学びたい子ども達に、高槻の地で学びの場を作りたいとエジソンアカデミー高槻校を開設いたしました。

 

 子ども達が仕事に就く頃には、AIやロボットの進歩でIT分野の就労求人者数が格段に増えているでしょう。江戸時代から昭和まで、身に付ける素養として「読み書きソロバン」と言われていましたが、ITが普及した現代では、「読み書きプログラミング」になると表現しても過言ではありません。スマホやゲームに熱中する子どもから、いち早くプログラミングを経験して、ゲームやロボットを作る側に、立つ経験をすることが大事であると考えます。

 小中学生の発達段階では、PC画面だけのプログラミングではなく、実物のロボットを動かすことが、とりわけ大事であると考えます。まず、自分の作ったロボットが、自分の作った命令で動く面白さを、体験してほしいと思います。ArTeCロボットプログラミング教室は、汎用性のあるArTeCブロックを用います。1つのブロックセットで、2年間様々なプログラミングを行い、たくさんのロボットを製作します。プログラミングをしてロボットを動かす中で、これからの時代に役に立つ思考力と創造性・集中力を鍛えていくことになります。

 ArTeCエジソンアカデミーでプログラミングを学ぶと、自分の作ったプログラムとロボットを家で家族に披露することができます。教室で作ったロボットを持ち帰り、さらに改造したり、自分だけのロボットを作って、プログラミングをすることができます。1つのブロックセットで、色々なロボットを作ることができてプログラミングを学ぶ喜びを家族と共有できる点も、優れています。

 教室は、小学校の教職経験を生かした指導の下、アットホームな雰囲気に包まれています。個性豊かな子どもたちは、90分休みなくプログラミングに集中し、毎回面白かったと帰っていきます。たくさんの子どもたちが、未来を担う力になるプログラミングを学んでほしいと願っています。

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